このようなマーケットでショッピングする際に気をつけるべき点として、エストニア人は値切り交渉をしないということです。すなわち、値札に書かれている値段は適正価格ですのでご留意ください。またこれらのマーケットではほとんどの場合クレジットカードをご利用いただけません。現金(エストニアクローン)をお持ちください。
中世の魅力を持つ街、それとも驚くほどモダンな街!どちらがタリンに当てはまるか決めることはできません。絵本から飛び出した様な何百年前から続く古い道や家、塔や広場はタリンの誇りでも喜びでもあります。一方でその中にちらばる最先端のレストラン、カフェ、クラブはタリンにエネルギーとにぎわいを与えています。タリンを訪れる人々は街の斬新さに幾度となく驚かされます。煌びやかなショップ、スタイリッシュなインテリア、豪華なホテル、そしてハイテクな生活スタイル…。例えば街全体が無料の無線LANでカバーされていて、どこでもインターネットにアクセスができます。駐車料金も携帯電話を使って払うのが当たり前です。有名なSkypeもエストニアで生まれました。古さ、斬新さ、2つを混ぜたハイブリット、どれをとってもタリンは理想的なシティブレイクの場所といえます。
エストニアの言葉を活用したい方はエストニア人が出入りするお店や、エストニア語で書かれたメニューのみを置いたレストランに行ってみましょう。町の中心部を少し出ると、エストニア語を使うチャンスが増えます。セントラル・マーケットやBaltiJaam市場などの街の市場もエストニア語を挑戦できる良い場所です。エストニア語のコンサートや劇場に足を運ぶのもいいかもしれません。ソラリスセンター内のArtis映画館や旧市街のKinomaja映画館ではエストニア語の吹き替え映画も上映しています。
タリンではスリルを求める方にも適した街です。高い場所がお好きな方には「Skypark trampoline centre」、そして野外の「Nõmme Adventure Park」。どちらも1年を通して営業しています。
多様な夜の過ごし方もタリンの魅力の一つです。タリンのナイトライフを体験して、初めてタリンの旅を完結することができます。これらの場所は主にすべて旧市街に集中している為、運よく簡単に楽しむことができます。計画性とエネルギーさえあれば一晩で10か所以上の場所を訪れることができます。
タリンには街の端と端を結ぶPikk jalg(長い脚)とLühike jalg(短い脚)と呼ばれる道があります。この風変わりな名前から、街のガイドはよく「タリンは片足を引きずっている」と冗談を言います。2本の脚を結ぶRataskaevuには古い井戸があります。昔迷信深い市民は、井戸の中に邪悪な水の霊が住むと信じており、霊を鎮める生贄として猫を投げ入れていました。